もう1年、更に大きな夢へ向かって頑張ってみようという方のために播磨予備校があります。一斉授業は4月より開始(2月、3月は入塾の時期と習熟度によって個別対応となります。)規則正しく朝より授業がスタートし、授業形態は習熟度別少人数、対面授業です。この形態が講師と皆さんの距離を縮め深い理解に繋がってきました。授業では難度の高い課題になれば質問の数は増えます。講師側はこれに答えるとともに理解度を確認しなければなりません。こうした想定される必要性に応じ時間を濃密なものにする。それが習熟度別少人数制の対面授業です。講義する講師たちには大学、高校、予備校と異なった立場から大学入試に従事してきた経験があり、その豊富な経験や講師たちの能力を引き出すのは対話であり、皆さんの質問です。
受験勉強では自習環境は重要です。十分なスペースのある自習室で講義の予習復習をする。その際に講師への質問が可能なシステムとなっています。講師、授業形態、自習室と自信を持って提供します。
また、何事にも検証は必要です。塾内において全国模試、各単元の確認テストを実施することにより、志望大学までの道のりの位置情報を共有します。
一年後の皆様の志望校合格のために最適な手法と環境をご用意しています。
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